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VHJ研究会(Voluntary Hospitals of Japan)は、1993年7月に国民のQOL向上を担う使命感を携えた地域医療の中核を担う民間病院が、国民や行政の間にある「質の高い医療は公的病院や大学附属病院が担うべき」との先入観への危機感を共有し集まって発足しました。

VHJ研究会の使命: 国民の生活の質QOLの維持・向上において、先進国にふさわしい医療の提供をはたすべき、医療の発展、効率化、高度な医療を広く享受できるよう、地域医療の中核を担う日本各地にある民間病院が手を取り合い情報を共有し、医療の質向上や病院経営を探求しています。

会員は、NPO法人VHJ機構の正会員である法人を代表する者であって、研究会会員の一人以上の推薦があり、かつ、当研究会が入会を認めた者で構成されています。

VHJ研究会では、隔月に会員(地域医療を担う経営層)が集まり、講演会及び意見交換会を開いています。

[お知らせ]  
2023.7.12 役員・会員名簿を更新しました
2022.10.01 VHJは今年で30周年です
2022.10.01 事務所を移転しました(最寄駅:市ヶ谷駅)
2022.09.05 職員交流研修会を更新しました
2022.08.04 会員名簿を更新しました
2022.04.11 医師の働き方について、会員同士による検討会が毎月開催されています
2022.04.11 会員名簿を更新しました
2021.11.12 2021年度職員交流会は、分科会共に盛況にオンラインで開催されました
2021.08.01 2021年度職員交流会は、オンラインで開催します
2020.09.01 VHJ研究会ホームページを、こちらに移転しました
2020.07.20 COVID-19感染拡大による病院経営の影響調査」を厚生労働省に提出しました
2020.07.10 今年の職員交流会は、コロナ禍のため中止になりました
2020.01.17 鎌田一様(北斗病院)が入会されました
2019.05.17 塚崎高志様(ツカザキ病院)が入会されました
2018.05.25 吉村長久様(北野病院)が入会されました
2017.10.26 2018年度診療報酬に向けた提言」を厚生労働省保険局長に提出しました。

[リンク]

VHJ機構