DPCデータ活用事業

この事業に参加する病院は、厚生労働省に提出したDPCデータと同様のデータ(3か月毎)を提供して頂きます。
このデータをもとに、参加病院間で「診療の概要」、「診療のプロセス」を分析できる形に加工してフィードバックしています。 
さらに、主要な疾患について臨床指標を作成しています。
また、研修会を定期的に行い参加病院のデータ分析力強化に努めています。



1.DPCベンチマークシステム

2006年11月より各病院から提出された厚生労働省提出のDPCデータを活用し、参加病院はいつでも自病院を含めた参加病院データを、実名で自病院のPCから比較分析出来るシステムです。

【VHJ-DPCベンチマーキングシステムの特長】
・顔の見える相手との比較
・高いセキュリティの確保
・オフラインでも分析が可能なツールの提供
・担当者のレベルアップを促す研修会、報告会の開催
・OLAP(Online Analytical Processing)による直観的で多面的な分析

⇒詳細はお問合せ下さい

2.臨床指標

2011年度よりDPCデータを使った臨床指標を作成致しました。
今回、2012年度の臨床指標作成に当たっては専門医の意見をもとに新たな指標を追加、削除して作成しています。  ここに公開した指標はDPC参加病院37病院、339,048症例を対象に全体像を示しています。  参加された病院へは、全病院のデータが実名で表示されたデータブックを作成しフィードバックしています。  今後、各病院の意見を聞いて活用方法の検討も行っていく予定です。   「2012年度VHJ臨床指標-全体の平均値」[PDF]

 

3.研修会

集積データの分析活用は、操作研修が不可欠であり、入門編、中級編の研修を 定期的に実施しています。
また、VHJのDPCベンチマーク事業にご参加頂き、経営情報データを提出して頂いている会員様に対し
DPCと経営情報から見た分析研修会を開催しております。ぜひごご参加ください。

2017.06.28-29 「DPCベンチマーク研修会-入門編」 開催
2017.07.13-14 「臨床医の為の保険診療とDPC研修会」 開催
2017.10 中旬  「DPCベンチマーク研修会-中級編」 開催 
2018.01 中旬  「経営分析研修会」 開催

2015.10 中級編プログラム
2015.06 入門編プログラム  2014.10 実践編プログラム 2014.06 入門編プログラム

 

◆DPC活用事業 参加費用 ◆(データ管理・構築、基本講習会参加費等 含まれております。)

 初 年 度:749,000円,
 次年度~:DPCデータBM分析費用 631,000円 + ID-1コにつき 18,000円 = 合計 649,000円/年