日本国民が、良好な健康生活を享受していることは国際的な比較からも明らかです。この背景には、我が国の医療提供体制の多くを担っている民間病院が地域医療や専門医療においてその活力を活かし、大きな貢献を果たしてきたことが挙げられます。 医療に対するニーズが高まり、多様化する中で、将来の我が国民の生活の質(QOL)の向上にとって民間病院の果たすべき役割はますます重要となり、その充実と発展こそが国民のQOLを左右すると言えます。